飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号
また、このことについては、令和4年第1回定例議会一般質問でも取り上げております。 約1年が過ぎようとしている中、現在どのような状況下にあるのかにつきお聞きいたします。 (1)道の駅かぐらの湯の現状について。 ①道の駅再生に向けた現状はとして聞きます。 第1回定例会の一般質問時に、再開に向けた条件が整えばスピード感を持って取り組みたいと答弁をいただいております。
また、このことについては、令和4年第1回定例議会一般質問でも取り上げております。 約1年が過ぎようとしている中、現在どのような状況下にあるのかにつきお聞きいたします。 (1)道の駅かぐらの湯の現状について。 ①道の駅再生に向けた現状はとして聞きます。 第1回定例会の一般質問時に、再開に向けた条件が整えばスピード感を持って取り組みたいと答弁をいただいております。
◎福祉部長(鳥羽登) 老朽化が進んだ市有の福祉センターの建物につきましては、6月定例議会でもお答えしましたとおり、長寿命化工事により延命を図り、地域の福祉拠点として今後も利用していく予定となっております。 改修スケジュールにつきましては、現在、公共施設再配置計画10年計画でお示ししているとおりでございます。
本年6月定例議会の小林重太郎議員の一般質問で答弁させていただきました就学援助の認定基準等の見直しについてでございますが、県下各市の認定基準等を参考に認定基準の見直しを検討した結果、今年度4月1日に遡って現行の給食費の支給を8割から10割に、認定基準の生活保護基準1.2倍以内を1.4倍以内に変更することとし、この見直しに伴い必要となる経費の増額分を令和4年度一般会計補正予算(第6号)として今定例議会に
平成31年3月定例議会の平成31年度小諸市一般会計予算(議案第8号)に対して審議を尽くすとともに、市民からの意見聴取、審議経過等についての情報開示を十分に行い、市民合意を積み上げながら進められたいとの附帯決議がございました。学校再編については複数年にわたり市民の皆様と一緒に検討を進めてきております。平成28年には市民懇話会でのワークショップや学習会を経て、長期学校改築検討会を立ち上げました。
令和4年3月定例議会におきまして、補正予算の御承認をいただいております豪雨災害時における内水氾濫に対処するための可搬式排水ポンプ4基の購入につきまして、この7月末に納品となりました。これによりまして、昨年、一昨年の豪雨の際、犀川の水位が上昇し、明科地区犀川左岸において発生しました内水氾濫被害の軽減に取り組んでまいります。
令和3年3月定例議会において、建設経済常任委員会においては、市道一重山2号線及びその関連事項についての予算審査の中で附帯決議を可決して、予算の計上を認めました。このことは、金井委員長が取りまとめて、本会議において提案され、そして質疑、討論され、採決されて可決されました。
学校給食費については、土屋利江議員の一般質問でお答えしましたとおり、地方創生臨時交付税、コロナ禍におる原油価格・物価高騰対応分を活用し、給食食材の高騰分を補てんするための追加補正を今定例議会中に上程させていただきますので、よろしくお願いいたします。 本席からの答弁は以上といたします。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員、再質問はよろしいですか。 早川聖議員。
このため、地方創生臨時交付金コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分を活用することとし、給食食材の高騰分を補てんするための追加補正を今定例議会中に上程させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 土屋利江議員、再質問はよろしいですか。 土屋利江議員。 ◆4番(土屋利江議員) 一通り答弁をいただきましたので、再質問いたします。
初めに、1.ヤングケアラーについて、(1)ヤングケアラー支援策についてでございますが、ヤングケアラーへの支援につきましては、昨年の市議会6月定例議会において議員に御質問いただいた後、学校の教職員等の教育関係者や児童虐待等の子どもの支援に関わる関係者、民生児童委員等の地域の支援者に対して、ヤングケアラーの具体例や早期発見・把握及びその対応に関する周知・啓発を行ってまいりました。
あわせて芸術系のサテライトキャンパスの設置について、昨年の12月の定例議会において市長は、これはちょっと時間がかかるかもしれませんが、なるべく早い段階で物にしたいということで考えておりますとおっしゃいました。 さて、芸術系大学のサテライトキャンパスの設置についての進捗状況について、市長にお伺いします。お願いします。 ○議長(平林明) 太田市長。
令和4年第1回定例議会の折に、大型公共施設整備に関わる財政見通しが示され、健全な運用の下、計画的に財政見通しを行っていくことが示されました。しかしながら、自己資金が十分にあり、自己資金のみで事業を行える自治体はなく、何らかの補助金や地方債の活用にて事業が展開されるのが主であります。
4点目の職員の挨拶励行の凡事徹底を唱える市長の思いを再度伺う、についてでありますが、市長就任直後の令和2年12月定例議会の私の所信表明において、「市民目線の行政を実現するため職員が「私たちはサービス業の一員である」という意識で常に市民の皆様のために気配り・心配りをし、挨拶など「凡事徹底」を行ってまいります」と申し上げました。この思いは現在も全く変わっておりません。
確かに、定例議会ごとに新聞紙上をにぎわし、結果的に市内外に、千曲市は一体どうなっているんだというイメージを植え付けてしまったことは、しっかり反省し教訓としていかねばなりません。 これまで、議会とのぎくしゃくした関係の基となったのは、議会や市民への説明や周知といった市政における手続的な要素であり、むしろ政策的なもので相反する項目はほとんどないように私は思います。
まず、第1点は、この時期にこの条例を改正しなければならない理由、国からの通知がいつ着いてということを考えますと、施行日が9月1日だから、それに合わせて条例改正だということではなく、6月定例議会、あるいは臨時議会でも開いて、じっくりこの問題について論議し、条例改正に至るべきではないかという立場で、1番の質問をしてあります。
今定例議会の初日に、市長から情勢報告の中に、総合計画の策定については、今後も市民参画の場を設けるとともに、市議会や審議会と連携しながら、第三次総合計画の策定作業を進めていくと発言がありました。
◎政策部長(高嶋雅俊) マウンテンバイクコースの建設につきましては3月定例議会でもお答えしたとおり、本年度事業としてダウンヒルコース、クロスカントリーコースを整備する計画です。クロスカントリーコースは子供や初心者でも楽しさが分かるコース、中級者向けに、マウンテンバイクの本来の楽しみ方を実感できるコースの複合コースとしたいと考えております。ダウンヒルコースは上級者向けとする予定です。
伊那市でも路面下の空洞調査につきまして、私は平成28年12月の定例議会一般質問で取り上げた経過がございます。内容は、道路の下がどうなっているのか日常的には全く分からない、特に災害時の緊急輸送道路、主要幹線道路などには最大の点検の配慮が必要である。
市長の直接の相談役顧問を新たに設置したいと説明されてきましたが、今回の定例議会の施政方針の中で、顧問の設置を見送ることといたしましたとされました。この顧問についてお聞きしてまいります。 まず、経緯からお聞きをいたします。
◆13番(平林明) この3月定例議会が終わると、すぐに新年度、令和3年度のスタートになります。市の職員の皆様も市民の皆様も、生活や仕事で異動があり、新たな生活になる人も、そのままでの生活の人も、新型コロナウイルスには負けずに勝つ、何しろ勝つ、勝つのみです。頑張ってやりましょう。 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(召田義人) ここで暫時休憩といたします。
今定例議会の初日に、市長より施政方針が示され、決意の中で、強い使命感を持って市政運営を実行するとの強い思いが述べられておりますが、そこでお伺いいたします。 件名1、令和3年度施政方針を受けて。 まず、今回、施政方針の中で、市長の公約の一番の課題として挙げられております小諸市の人口減少問題関連についてお伺いをしたいと思います。